小ニンニク(地上)
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梅雨は週末菜園組は雨の止んだタイミング⛅でできる限りの作業をする季節です。

雑草生い茂る中に取り残されていたニンニク(大蒜)がいい感じになってきたので収穫したのが6月13日のことです!

2か月前に収穫したのにもう種ニンニクが売っているところがあります😰早い!早すぎる!

6~8割ほど枯れあがったときが収穫のタイミングです。ちょっと早いかも、、

年明けから生育がおかしなところもありましたが、春からの新しい葉は正常っぽくなり、ある程度の収量は出ました✌

根の量はまあまあ。左には抜くときにちぎれてしまったニンニクが、、移植ゴテで救出しました。

玉ねぎと異なり、ニンニクは坊主がでても(抽苔)リン片の肥大が悪くなるだけで、芯が残って食べられなくなるわけではありません。ただ、ニンニクの芽はお肉🍖と炒める🔥とおいしいので取ってしまうのが吉です!

いつも食べている部分の上(〇で囲ったところ)に出来物がっ!

丸で囲った部分に小ニンニクがあります。異常ではなく、いわゆるムカゴです。ちゃんとニンニク臭もあり、発芽もするようです。小さいので手間の割に合わないところがありますが、食べられます。

保存はリン片から15cmくらい茎を残して紐で吊るすのが一般的ですが、葉に病気が入っていそうなこと、雨上がりで水分を多く含んでいるので、ガッツリ葉を切って洗ってコンテナに並べて影干しです。品種はホワイト6片です。

栽培するときは種用のニンニクを使ってください!


【予約品 9月上旬〜発送予定】青森県産ニンニク種子 ニューホワイト6片 Lサイズ(kg‥12個〜14個) 1kg×ネット詰 【種にんにく】【青森県産】
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